はちと神さま

春からずっと庭にたくさん飛んできていたミツバチ。

一週間前にはたった2匹でやってきて、なんだかいつもよりあわただしいかんじで花の密を集めていた。仕事納めしてたんだね、その日からもう全く来なくなった。

また来年、遊びに来てくれるといいな。

ミツバチを見るたび、大好きな金子みすゞさんのこの詩を思い出してた。



はちと神様


はちはお花のなかに、

お花はお庭のなかに、

お庭は土べいのなかに、

土べいは町のなかに、

町は日本のなかに、

日本は世界のなかに、

世界は神さまのなかに。


そうして、そうして、神さまは、

小ちゃなはちのなかに。



(金子みすゞ童謡集より引用)